2015年01月21日

高江座り込み強制排除反対 緊急集会

白線の左側が県道70号線。集会参加者が座り込んでいるところはN1ゲート前の路側帯。すでに7年間この奥に計画されているヘリパッドの工事を許していない。ゲート前に座り込みのテントと車輌2台が入り口を塞いでいるからだ。もともと県道と路側帯部分も北部訓練場に一部でつまり米軍基地の中に県道があり日米の共用地にしていた。路側帯もだ。ワル知恵を働かせた国はこの日米共用地を米軍専用にしてしまえば、不法占拠だから強制排除出来ると狙っている。米軍基地の整理縮小という事で始まったが声では米軍基地を広げることになってしまう。
姑息な国の強行排除に抗議する緊急集会に駆けつけてくれた参加者は550人。県道の両脇は参加者で埋まった。
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posted by M at 22:31| 沖縄 米軍基地 

日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA) イスラム国によるン日本人人質事件に対する声明

昨日、起こった2人の日本人の人質事件に我々JVJA(http://www.jvja.net)は声明を発表しました。(2015年1月20日)

 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会( JVJA )はフォトジャーナリストやビデオジャーナ
リストの団体です。
 私たちは、イラク戦争とその後の占領下において、米英軍を中心とした有志連合軍による
攻撃がイラク市民にどんな災禍をもたらされたかを取材、テレビや新聞などで報道してきま
した。また、イスラエルのパレスチナ・ガザ地区への無差別攻撃に晒された市民を取材し、テ
レビや新聞等で報道してきました。私たちの報道はけっしてアメリカやイスラエルの攻撃を
肯定するものではありませんでした。
 私たちジャーナリストが、現場での取材を通して理解した戦争下の住民の現実だったから
です。同時に、報道を通して私たちはあらゆる暴力を批判してきました。日本政府の戦争政策
に対しても批判してきました。イスラエルのガザ攻撃に対しても、私たちは強く批判してき
ました。私たちは現在の安倍政権の戦争を肯定するかのような政策を、報道を通して批判し
ています。
 現在、IS(イスラム国)が拘束している後藤健二さんには、取材の現場で会ったことがありま
す。後藤健二さんもまた、イラクやシリアでの戦火に苦しむ市民の現状をテレビやインター
ネットで報道してきました数少ないジャーナリストです。湯川遥菜さんは、私たちと直接の
接点はありませんでしたが、報道によると個人的な興味から「イスラム国」に入ったようで
す。
 私たちは、暴力では問題の解決にならないというジャーナリズムの原則に立ちます。武力
では何も解決されない現実を取材をとおして見てきたからです。「交渉」を含むコミュニケー
ションによって問題解決の道が見つかると信じます。
 私たちは、IS(イスラム国)の皆さんに呼びかけます。日本人の後藤さんと湯川さんの2 人
を殺さないように呼びかけます。人の命は他の何ものにも代え難いものです。イスラムの教
えは、何よりも平和を尊ぶことだと理解しています。
 私たちは、同時に日本政府にも呼びかけます。あらゆる中東地域への軍事的な介入に日本
政府が加担することなく、反対し、外交的手段によって解決する道を選ぶようにと。
 
2015 年1月20日
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
http://www.jvja.net
e-mail:office@jvja.net
IS( イスラム国) による日本人人質事件に対する声明
posted by M at 09:16| レポート