2014年08月12日

辺野古新基地建設の進むキャンプシュワーブに海兵隊と一緒の陸上自衛隊員が。

安倍内閣は海上自衛隊掃海艇「ぶんご」を辺野古新基地建設に反対する市民を弾圧するため沖縄・辺野古海域に派遣を検討している。政府は辺野古の米軍キャンプ・シュワブ水域内で常時立ち入り制限区域を大幅に拡大市反対する市民の抗議活動を排除しようとしている。そのため海上保安庁の巡視船を多数派遣した。さらに自衛艦「ぶんご」と言う軍艦を派遣し沖縄の民意を押さえ込もうとしている。

さらに、琉球新報は「米軍施設内での研修の名目で陸上自衛隊を派遣することについても検討している。」と報道。
 「自衛隊法第82条は、海上での人命や財産保護、治安維持のために防衛大臣が自衛隊に必要な行動を命令できると海上警備行動を規定。近く実施される予定のボーリング調査で住民側と業者、海上保安庁などが海上で衝突した場合、政府の解釈で「警備行動」として海自が住民らを直接排除する可能性もありそうだ。」http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229792-storytopic-53.html

丸腰の市民に軍艦を派遣し同じ国民に銃剣を突きつけるやり方は、かつての「銃剣とブルドーザー」土地を奪った米軍と同じだ。

写真は7月23日キャンプシュワブ大浦湾側のビーチで浮き桟橋工事中海兵隊の訓練がはじまった。その中に自衛隊員の姿を発見。
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前日7月22日キャンプシュワブ辺野古の浜で水陸両用戦闘車両が13輛と海兵隊員がなにやら訓練を始めた。拡大した写真には後ろ向きで海兵隊とは迷彩服の色が違う、黒色の長靴を履いた自衛隊員が25人いた。自衛隊も海外出撃基地として新基地を使うようになるのか。その前に新基地建設に反対するを治安出動で弾圧する軍隊となるのか?
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琉球新報の8月8日社説で軍が市民を威嚇すれば「政府と沖縄は抜き差しならぬ対決局面に入ることを安倍政権は知るべきだ。」さらに「『琉球処分』の際、明治政府は管理と軍人を差し向け、併合に反対する市民を逮捕、拷問しいた。住民に軍を対峙させようとする今の政府の姿はそれと二重写しになる。」と書いた。
posted by M at 20:59| 沖縄 米軍基地