2010年01月03日

カンダハール通信2

カンダハール到着2日目。
カレースの会の診療所に行ってきました。ここで一日取材をしていました。この報告は後日おこないます。

診療所からの帰り道に出会った米軍戦闘トラックです。
車の中から見つからないように撮りました。
「無条件で撃ってきますから気をつけて」と助手席のレシャード先生が静かに忠告してくれた。空港に通じる通称「DethRoad 死の街道」とばれている道です。路肩爆弾が爆発し、絶えず米軍が狙われ無実の市民が殺された。アフガン人の車は一斉に脇に寄ってやり過ごす。後を追う車も十分間隔を空けて用心深く運転している。
この道路脇に「近寄るな.さもなくば殺す」と米軍が大きな看板を出したという。侵略者の意識丸出しだ。さすがの米軍もこの看板の評判を気にして最近撤去したという。
s-_AF99305.jpg

昨夜、着陸したカンダハール空港にはたくさんの無人爆撃機が格納庫に駐機していました。ここからパキスタン国境まで数十キロしかない。ここから出撃して隣国パキスタンを爆撃している。タリバンの村だと言って。罪もない市民が殺されている。明確な国際法違反だ。国際社会は黙っていて良いのか?正義はどこに行ったのか?

posted by M at 02:11| アフガニスタン