2010年01月10日

劣化ウラン弾を使うA-10対地攻撃機

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カンダハール空港でたくさんのA-10対地攻撃機が駐機していた。ガトリング砲が装備され,通常口径30ミリの劣化ウラン弾が1〜2秒間に60〜120発発射され,弾幕となって飛んでゆく。
昨年、ドイツ軍マニュアルに記載された「劣化ウラン対策」が明らかになった。このマニュアルは「アフガニスタンに派遣されるドイツ連邦軍兵士用に,2005年にドイツ連邦コミュニケーションセンターによって作成されNATO軍内での使用に限られで機密扱いマニュアル」(NO DUヒロシマプロジェクトhttp://www.nodu-hiroshima.org/)になっていた。
このマニュアルの存在はアフガニスタンでの劣化ウラン弾使用を裏付けている。
さらに、ジャララバード、カブールの医師たちは一様に白血病やガン、奇形児の発生などが戦争前よりも増加している、と指摘する。
posted by M at 18:24| レポート