2010年05月31日

映画「ミツバチの羽音と地球の回転」


鎌仲監督の作った「ミツバチの羽音と地球の回転」を観てきました。
この映画は二十七年以上原発建設に反対し続ける瀬戸内海の小さな島山口県上関
町祝島の人々の闘いと暮らしを二年間密着取材し、さらに持続的可能な社会を目
指して先進的な取り組みをするスエーデンの小さな町を取材し、祝島との共通性
や原発依存社会から抜け出すための、道筋を示してくれえる。

私の下手な文で紹介するより鎌仲さん自身のブログで書いている文章を紹介した
方がずっと説得あるので引用させていただきます。
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http://888earth.net/staffblog/2010/03/61824.html#more
「これは「未来のエネルギー」を巡る物語です。
その未来は今を生きる私たちの選択にかかっています。
祝島の人々の願いとは裏腹に目の前に建設されようとしている上関原子力発電所は日本全国のエネルギーのあり方に無自覚な人々によって支持されています。日本全体に浸透している「原発がなくては快適な生活はない、原発はCO2を出さないからクリーン」という思い込みがいかに強力なものか、私も良く知っています。
しかし、そこを変えていかなければ新しいエネルギーの未来もありません。希望は存在しています。
スウェーデンでは持続可能な未来に向けて全く発想を変えたエネルギー政策がとられ、日々進化しています。この違いはいったいどこからやってくるのか、そして私たち自身の未来に誰が責任を取るのか。

地球上の全く違う場所に住む人間の思いが映画の中で重ねあわされ、新しい扉が開かれていきます。
ぜひ、この映画を観ていただき、そして広めていただきたいと切に願っています。
ミツバチのように地域でエネルギーの自立に向けて働く人と人がつながっていく力にこの映画がなりますように!
ミツバチの羽音が響き、共振していきますように!」

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というわけで、今回の映画は本当に地球の未来に希望が見いだせます。
映画を観終わった後鎌仲さんのように元気が出てきますよ。


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森住 卓
Takashi Morizumi
ミツバチの羽音.jpg
posted by M at 00:21| お知らせ