2010年06月01日

祝島 平さんの棚田の田植え

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「今年は作れるかどうか?」・・・。
3月に柳井港から祝島に行く船に乗り合わせた平さんはちょっと弱気の発言をしていた。
すでに80を超えた肉体で棚田の稲作りはきつい。でも、棚田の稲穂が実ることを期待して多くの人が見に来てくれる、そのことが励ましになったのか、今年も一番下の田だけ作ることにした。
五月中旬の快晴の日。朝から水がいっぱいに入ったたんぼに田植機の心地よいエンジン音が響きはじめた。
ゆっくりゆっくり、心中に他の畦のカーブに沿いながら3、4本の早苗が植わってゆく。
水面にミズアメが浮かび、澄んだ水の中にオタマジャクシがたくさんいた。
posted by M at 09:01| レポート