2011年01月20日

ワリード兄弟救出委員会のブログ http://savewaleed.blogspot.com/

イラクの友人ワリードの手記を和訳して掲載しているブログです。
http://savewaleed.blogspot.com/

2008年2月22日に彼の実家の村で兄弟とともに米軍に逮捕され、2010年
3月に釈放されるまでの手記を掲載しています。
アメリカが無実のイラク人を貶めるその比人道的やり方が克明に書か
れています。
男兄弟3人のうちで誰か一人が罪を認めなければ妻や妹たちが
どうなるがかわら
ない」と米兵から家族の写っている写真を見せられ、あと10分以内に罪を認めろ
と迫られ、弟のアリが妹や妻を守るために「自分が犠牲になる」と言っ
て無実の罪を認めてしまう部分は読んでいて、全身に怒りがこみ上げてきます。
アメリカがイラクにもたらした民主主義とは何だったのか?
そして、アメリカがイラクの泥沼に深くはまり込んで抜け出せない理由がよくわ
かります。
逮捕当時17歳だった弟アリはイラク北部モースルの刑務所に入れられたままで
す。そこはサダム時代もっとも過酷な刑務所で有名なところでした。彼の命が心配です。一刻もはや
く釈放させなければなりません。アリは22歳になろうとしています。アリの大事な青春時代を奪う権利
はアメリカにはありません。
アメリカはこうして、イラクで憎しみを増幅させ敵を次々と生み出してゆくのです。
http://savewaleed.blogspot.com/
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森住 卓
Takashi Morizumi
090-7715-2305
posted by M at 11:27| お知らせ