2011年02月26日

高江レポート シリケンイモリ

ヘリパット予定地に続く県道から3キロの山道に作業車両が通れるように,道幅を広げ、砂利を敷く。
搬入を阻止するために反対派がゲートを封鎖した。
トラックでの搬入が出来ず、防衛局職員や作業員が道のない藪の中をバケツリレーで砂利袋を運ぶ。
ヤンバルタケや木々が踏みつぶされ、なぎ倒された。ヤンバルの森の生物の多様
性はは絶妙なバランスの上に成り立っている。非常にデリケートなのだ。ここの環境への影響が心配される。

ここは作業区域ではなく,アセスメントにもかけられていない。


雨上がりのジメジメしたところを好むオキナワシリケンイモリ(準絶滅危惧種)
が踏みにじられた森で、住処を失ってしまった。切り開かれた森はやがて乾燥す
る。乾燥すると生きていけなくなる。
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posted by M at 09:26| 沖縄