2011年03月13日

福島第一原発 JVJA DAYSJAPAN プレスリリース

森住卓を初めJVJA福島原発取材班はプレスリリースを発表しました。

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三月一三日午前10時20分、双葉町役場玄関付近で放射線を計測。
三台の機器を使用(GEIGER COUNTR DZX2は1000マイクロシーベルト/時以上,VICTOREEN 209-SI10ミリレントゲン/時以上,MYRate PRD-10/19,9マイクロシーベルト/時)
すべての測定器が振り切れた。
10時30分頃 双葉町厚生病院玄関前でもすべての計測器が振りきれた。国道288号線を双葉町に向けって多くの人々が自宅に向かっていった。
すべての住民が双葉町の高汚染について知らなかった。
我々は双葉町に向かう住民の車を止めて、長時間の滞在は危険であることを知らせた。
半径二〇キロ圏内立ち入り禁止の表示はなかった。また、検問もなかった。

問い合わせ先:JVJA携帯:090−6101−6113

取材者;JVJA山本 宗輔、森住 卓、野田 雅也、豊田 直己、綿井健陽、DAYS JAPAN編集長広河隆一

参考:広河隆一(談)
二月末のチェルノブイリ原発取材で、事故炉から二〇〇メートル付近で計測した値は4ミリレントゲン。事故炉から四キロ離れた、プリピャチ市で計測した値は0,4ミリレントゲンでした。
(なお、広河隆一、森住 卓はチェルノブイリ原発、世界の核実験場など核汚染取材のスペシャリストである)
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写真:
双葉厚生病院1F検診室でも放射線測定器が振り切れた。

双葉町役場前の時計は地震発生時を示したまま止まってしまっている。

役場に続く道には「原子力郷土の発展豊かな未来」という標語が掲げられていた。
町はゴーストタウンとなっていた。
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posted by M at 19:14| 原発