2011年11月18日

東京町田・母親達の叫びを聞いて下さい。

先月から送られてきている子どもたちの異常な症状2回目の掲載です。

福島第一原発事故でまき散らされた放射能は健康にどう影響するのかとりわけ低
線量被曝が。科学的解明が進んでいない段階だからこそ、これまでの医学報告例
や学説だけで判断してはいけないと思う。親たちの叫びに寄り添うことが何より
大切だと考える。
そして、一刻も早い大規模な健康調査を行う必要がある。その上で放射能の影響なの
か、他の原因なのか究明をしなければならない。
母親達の叫びと子どもたちの症例が世論を喚起し、大きな動きになればと考え、掲載することに
した。

以下、「子どもと未来をつなぐ会」http://ameblo.jp/kodomotomirai/
健康調査担当/有馬理恵さんからのメール

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◆11歳 男 町田市在住
311後、急に鼻血が増えた。もともと鼻血体質の子どもだが、夏の暑い
とき、興奮したときなどに見られたくらいで小学校低学年を境に減って
きていた。現在の鼻血は量も出かたも明らかに異なる。週に1、 2度。
静かに座っているとき、就寝中などに突然、血をこぼしたように
出る。ティッシュ20枚以上は使う。下痢。おさまったりまた出た
りと、波がありながら繰り返している。
◆9歳 男 町田市在住
4月の半ばに鼻血。もともとまったく鼻血を出さない子だったので驚い
た。鼻血は今、ひと月に数回。回数と量は少ないが、原発事故前とは
まったく違う様子なので、何か起きているのは明らか。4月後半
にやたらにまぶたが重く閉じてしまう感じ。昼間の活発な時間帯なの
に、目が重く感じるため、何回も目をぎゅっとまばたきし、重さを振り
払っていた。同じ様子は6月、8月にも見られた。倦怠感。

昨日(11/17)、普段かかっている小児科医でこどもたちを受診し
てきました。
感じたこといろいろあり。ちょっと長くなりますがご勘弁を。
かかりつけ、といっても、年に数回行くかどうかという感じで過ごして
きたので、その先生をよく知っていて信頼している、というほどではな
いのですが、今回の原発事故以前から、診察しながら厚労省や官僚の批
判をしたりするはっきりとした先生だったので、いつかこの先生の見解
を聞きたいと思って、昨日は期待して行ったのです。
それで、どうだったかというと、、、ガクゼン!ガッカリ!でした。

「町田にいてそんなことを心配するなんて!全く心配いらない」
「僕たち医者の間でも誰もそんなこと言ってない」
「そんなことに時間をかけているのは人生のムダ」とも言った。
さらに「放射性物質の影響は鼻血だの下痢だのそんなもんじゃない。白
血病の症状と同じ状態になるんですよ」
→白血病発症してから、重症になってからでないと医者のところに来て
はだめ、軽い症状で来るのは間違っていると言っているようなものの言
い方。
重症になってからでは遅いでしょう!
軽い症状の今は、重症になる前の段階だから、早めに手当てや対策を考
えたいという思いがあって受診したのに。
重症になってから「やっぱりそうでした、今重症になったからみてくだ
さい」と行くことほどばかなことはありません。
予防医学の観点から見ても、あきらかにこの態度は間違っていませんか
ね。

そして、私が一番いやな印象を受けたのは、私が話そうとすると、たた
みかけるようにさえぎって話させないようにするのです。
「だからムダです」
「いつまでもそんなことを言っているのは意味がない」の繰り返し。

自分の考えがそうだとしても、 まずは受診者の話を受け止め聴
く、というのは医者として最低限の基本では?(どの仕事もそう
だけどとくに医師は)
私の気持ちや考えを聞こうともしないで自分の言いたいことだけをまく
したてるのに唖然としました。
なんだか私には、その様子が、何かを恐れている、こわがっているよう
にさえ見えました。自分には理解できないことに対する恐れかな?なぜ
なら、深い知識や経験や見識があれば絶対にそんな態度にはならないだ
ろうし、もっと誠実なやりとりをするはず。
こんな未熟な状態の医師が日々診察活動しているのはひじょうに心配で
す。

これ以上くいさがってもムダと思い、昨日は帰ってきましたが、、あら
ためて現状を確認した思いです。

今年6月に一度、別の小児科に行きましたがそのときは全く相手
にされず。
時間も経過し、原発事故に対する世の動きにいろいろ変化もあり、医療
関係にも何らかの意識変化あるかと期待して行っただけに、昨日はひ
じょうに残念でした。


◆7歳 男 町田市在住
夏休みから、二回 口内炎 、一週間程 食事出来
ず ゼリーなどで 栄養とる、 病院では風邪だと診
断、こういう風邪は産まれてはじめて、、、
以前から喘息はありましたが、治まっていました、311後から少しつ
づ酷くなり、11月からとても酷く産まれて初めてステロイド服用を処
方されました。

◆4歳 女 町田市在住
311後、三回口内炎 今現在進行中 産まれてはじめての事、、、

7歳男子、もともと、喘息がありましたが、治まっていた。
311後少しづつ酷くなり、今ものすごく酷くて、かかりつけの医師に受診して
いますが、「放射能の影響もあるのではないか?」と、これまでも今日も何度聞い
ても、
「東京であるはずがない。」と医師が回答。
今回(11/14)、産まれて初めてステロイド服用を処方された。
薬局でも、「初めてのステロイドに不安がある。」と訴えたら、
「ストレスが原因なんじゃないですか」と言われた。
「子どもの実態に目をそむけるのは日本人のはじだ!」と言って来た。
お願いだから、健康調査の動きを速めて、
「あるはずがない!」や「ストレス」の回答を医療機関がすることは医
師、薬剤師としておかしいのではないかとの苦言を、しかるべき人がし
かるべきところで公表してほしい!
たとえ、本当に因果関係がなかったとしても、これだけのたくさんの症
状はおかしいことぐらい普通のお母さんでもわかります。
なんのために医師になったのですか?なんのために薬剤師になったので
すか?どうか、母達の声を届けてほしい。広げて欲しい。お願い!!

今、医師に望む事!
今は少し、敏感に、感受性を高めて、いつも診る患者だったら、去年と
何か違う事があるか、患者が望む前に、命を守る、医師として、問診し
たり、これから、起こり得る事に、対して、データを集めたり、研究し
たり、医師会などでも、問題意識持って、活発に、議論して欲しいです。
今年は去年とは、違うんだから、いつも通りじゃなく、何が、起きてい
るか、生命を扱う、医療機関として、活発に、議論したり、患者の話
に、耳をかたむけるべきた!
患者が、先に、原因分かったら、医師はいらない!
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posted by M at 12:47| 原発