2012年07月20日

飯舘村から、避難区域見直し3

長泥地区に入る国道399号線の峠のゲートが閉まった。追い出された住民がゲートに施錠する国の役人をじっと見つめて居た。
住民が汚染地帯に住むことは危険だ。もう長泥は長期にわたって住める環境ではない。立ち入り禁止にするのは理解出来るが、その前提に住民への宅地や農地の補償をしてからではないのか。
補償がいつもらえるのか、その金額はいくらなのか何も決まっていない。住民の生活再建の目途はない。
長泥地区区長の鴫原良友さんは「村は一人も立ち会わなかった。先祖伝来の家や田畑を失う長泥住民の悔しさと辛さを知って欲しい」と憮然としていった。
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posted by M at 19:01| 原発