2012年07月24日

プロ野球選手会とオスプライ

昨日、岩国基地にオスプレイが12機持ち込まれた。沖縄普天間基地への10月配備を事前の本土持ち込みだ。岩国で整備、テスト飛行もするという。
オスプレイはこれまで何度も墜落し、乗員が犠牲になっている。欠陥機として「後家づくり」というニックネームをつけられている。
最近も米本国で墜落した。事故原因も解明されないまま、さらに開発技術者が構造的欠陥を明らかにしているにもかかわらず、配備を強引に強行しようとしている。米高官も「世界一危険な基地」と認めている普天間基地への配備を許すなんて政府は国民の安全より安保を優先しているとしか思えない。

沖縄では来月5日配備に反対して県民大会が開かれ仲井間知事も集会に参加するまさにオール沖縄の反対集会になろうとしている。
更にオスプレイは本土の上空7ートを飛行訓練ルートとしている。墜落の危険は沖縄だけでなく本土全体におよび、県、市町村の首長の反対の声が次々上がっている。
しかし、政府は安保を盾にアメリカの強行配備を受け入れようとしている。「日本の安全保障上重要だ」と。国民の命と安全を守れない「安全保障」などありえない。

さらにオスプレイはアジアの平和と安全に大きな脅威となり周辺国への軍拡を促すことになる。
アジアの平和に貢献するためにもオスオスプレイの配備を許してはならない。
「安保条約上の義務」であるなら「安保条約」は必要ない。
同条約10条には一方の政府が廃棄通告すれば1年後に自動消滅するとある。
いい加減に安保のくびきから解放されなければならない。

日本のプロ野球選手会は来年のWBCに参加しないと記者会見。スポンサー収入の70%が日本企業なのに日本への配分は13%。これでは不公平だと。天下の大リーグに堂々と主張した。
日本選手会の毅然とした態度に拍手喝采だ。
それに比べアメリカの手下になった野田政権は早く交代しほしい。
安保条約にノーを突きつけられる政府を。
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posted by M at 11:01| 沖縄 米軍基地