2013年05月23日

東京湾の入り口に60万Kwの原子炉があること,知ってます?

5月23日、米原子力空母ジョージ・ワシントンの原子炉の中から出る放射性廃棄物搬出されました。
ジョージワシントンは全長333メートル、幅44メートル、高さ60メートル、乗員6000人。
原子炉2基60万Kwの出力がある。
横須賀での停泊中は原子炉の燃料は冷し続けなければならない。冷却水は海水。
燃料冷却用の電源は岸壁脇の海抜3メートルのにある発電所から供給される。
地震で津波が襲ったらひとたまりもない。冷却用電源が失われたら大事故につながる。
福島の事故後、津波対策が急務な日本の原発だが、ここ米軍基地の中は全くその対策が立てられていない。
「安全だ,事故は起きない」と言う「神話」がまだ生きている。
米軍基地内では日本の安全基準も適用されないし、立ち入り検査も行う事が出来ない.治外法権なのだ。
しかも、横須賀市など関係自治体は避難範囲を3キロまでしか設定していない。
首都東京の中心部から40キロメートルしか離れていない。
もし事故が起これば1000万人近い人が避難を余儀なくされだろう。

こんな危険な原子力空母が東京湾の入り口にいることをメディアの多くが伝えていない。
さらに米軍横須賀基地には原子力潜水艦が日常的に停泊している。一層危険がます。
[写真説明]
原子力空母ジョージ・ワシントンからクレーンでつり上げられた黄色いコンテナの中に放射性廃棄物が入っているが、
中身については一切明らかにされない。
米本国に持ち帰る。
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posted by M at 17:07| 沖縄 米軍基地